
格安シムは「繋がらない」そんな誤解ありませんか?
値段が値段だけにそんな誤解があるのは仕方ないですが、実際のところ格安シムだから特別に電波が途切れやすいとか、電波が届くエリアが狭いということは一切ありません。
この記事でお伝えすること
- 格安シムが使用してる電波のこと
- 格安シムは使いものにならないのか?
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格安シムが使う電波は大手3社の電波を借りてる

最初にお伝えすると、格安シムには2種類あります。
| 純粋な格安SIM
※MVNOと呼ぶ |
ドコモ・ソフトバンク・auの電波の一部を借りて運用 |
| 大手3社運営の格安SIM
※MNOと呼ぶ |
ドコモ・ソフトバンク・auの運営で自社電波をフルに使える |
他にも、店舗を持たないことで人件費を下げて安い価格が実現できてます。

というのが答え!

でも全然繋がらないって話聞くよ?

それは平日のお昼に繋がるのが遅くなるってことかもね。
なぜ格安シムは繋がりづらい?
一般的な格安シム各社は、ドコモ・ソフトバンク・auの電波の一部分を借りて運用してますが、それに対して大手3社の格安シム【ahamo・Yモバイル・LINEMO・UQモバイル・povo】は自社の電波をフルに使えます。


通信に置き換えると、人が一斉に使う状況だと遅くなるってことか。

そう!
- 平日昼間
- 朝夕通勤時間帯
この2つの時間帯は、お昼休み中の会社勤めの方が使ったり、通勤時間に電車の中でスマホを見てるって場面が多いと思います。
尚、大手3社が自社運営している格安シムというのは、一般的な格安シムのように電波を借りてる訳でもありませんので、自社電波をフルに使え速度が落ちにくいという利点があります。
| ドコモの運営 | ahamo |
| ソフトバンクの運営 | Yモバイル |
| LINEMO | |
| auの運営 | UQモバイル |
| povo |
電波とスマホの相性のこと

格安スマホはドコモ・ソフトバンク・auの電波を使ってるとお伝えしましたが、各社それぞれ6~8種類ほどの周波数(4G電波)の電波を使用してます。

え?スマホは機種毎にキャッチできる電波違うの?

そう、違うんよ!
特定の電波にのみ対応したスマホ
全部が全部という訳ではない、とういことを最初にお断りしておきますが、Android端末で値段の安いスマホの中には特定の電波のみ掴めるように設計されたスマホも一部あります。

特定の電波のみってどういうことだ?

たとえば、ドコモの電波のみ掴むように設計されたスマホも極一部にはあるんだよ!

今回のまとめ
今回はこの辺で終了とさせて頂きますが、格安スマホが使ってる電波は3つ。
- ドコモの電波
- ソフトバンクの電波
- auの電波
楽天モバイルだけは別。自社の電波の他、自社電波の届かない範囲は「au」の電波を使用してます。
結論としては、格安スマホだから使えるエリアが狭まるということはないということ。

フムフム

そういうこと
- 格安スマホが使う電波は大手3社の電波を借りてる
- 格安スマホの電波は大手と同じく広範囲に届く
- 但し、スマホが掴める電波の種類はスマホの機種毎に変わる
- 一般的に高額なスマホほど掴める電波の幅が広がる
格安スマホの電波とスマホ端末の電波が合致してさえいれば、今と同じエリアで快適に利用できる。
反対に格安スマホの電波とスマホ端末の電波が上手く合致しないと、圏外になる率が上がる。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

