ヤンバルクイナを間近で見ることができる施設が沖縄北部にある?

旅先


沖縄には飛べない鳥(やんばるクイナ)が生息してることはご存じでしょうか?

リア
リア

数が少ない鳥ってのは聞いたことがあるな。

右近
右近

そうなんだ。

やんばるクイナは、道路を横切ってる所を速度を出し過ぎてる車とかバイクに轢かれて死亡という話は聞きますが、自然の状態で目にする機会は非常に少ないと言っていい程で絶滅の危機もある鳥だそうなんです。
そんな「やんばるクイナ」は現在保護活動も行われていて、生態展示をしている施設が本島北部にあるので訪ねてみました。

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生のやんばるクイナを見ることができる施設

館内に入ると人工飼育下で生まれたやんばるクイナ(私が行った時には「くう太」という名前のクイナ)が展示施設の中を歩き回っていました。
ヤンバルクイナ

人工飼育下のため人慣れしてるのか、間近までやってきましたけど、コロンとした体に真っ赤な口ばしが特徴的。
ヤンバルクイナ

ガイドの方のお話だと、この展示施設にいるクイナは野生下では見られない昼寝をしたり、水浴びをしたりするそうですよ。
飛べない代わりに足の筋肉が発達しており、野生では1メートルほどの高さであればジャンプするそうですが、人工飼育下では40~50センチの高さであればジャンプをするとのこと!丁度訪れた時は「目の前でほぼ垂直に50センチほど飛んでました」!
また、他の鳥と比べると脳がとても発達しており、それは足を普段から使う頻度が他の鳥に比べると高いそうなんです。
となれば我々人間もちゃんと歩かないと、ですかね。
やんばるクイナ生態展示学習施設では1日8回のご飯タイムを設けてるそうですが、やんばるクイナはご飯の時間をちゃ~んと覚えてるそうなんですよね。
ジェイ
ジェイ

俺だって飯の時間は大体覚えてるぞ?

右近
右近

肉の匂いか何かで、飯だってわかるんでしょ?

飛べない代わりにとても頭のいい鳥だそうでして、鏡に映る姿も自分だと認識してたりするそうですよ。
そして鳥にしては水浴びをするそうなんですが、これって普通なんでしょうかね?鶏は砂浴びをするのは知ってますが、鳥が水浴びって珍しいなと思ってしまいました。
そんな「やんばるクイナ」がいる施設は、やんばるの森を再現してるため自然豊かに再現されてました。
沖縄の自然

沖縄の自然

展示施設の上には金網のネットが張り巡らせてあるそうですが、たまにカラスが狙ってるのか、上から釘を落としてくるそうなです。
ただそこは脳の大きさがカラスより大きいクイナ、落とされた釘を飼育員の前に持ってくるそうですが、賢いですね~!

参考やんばるクイナ生態展示学習施設に行く時、クルマの運転は注意して頂いた方がいいかもしれません。
途中の道がかなり狭くクルマのすれ違いがかなりギリギリの所もありましたし、道の両サイドが側溝になってるため、あまり左に寄り過ぎるのも危険だと感じました。
なのでゆ~っくりと落ち着いて走ると良いですよ。
絶滅危惧種として指定されてるやんばるクイナ。
沖縄に行った際にクルマを走らせる時は、もしかしたら道を横切るかもと思ってユックリと走りたいものです。

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