格安シムに変える前に知っておきたい8つのデメリットと選び方

格安シムの基礎


今の携帯料金が高いからと、格安シムを検討することも多いかもしれません。

とはいえ、安い代わりに何かしらのデメリットはないの?そんな疑問ってありませんか?
そこで、この記事では格安シムに潜むデメリットと、それをカバーする方法についてご紹介致します。

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格安シムのデメリット

通信速度が遅くなる時間帯がある

格安シムで使用する電波は「ドコモ・ソフトバンク・au」の回線の一部を借りて運用してます。そのため、時間帯によって通信速度が低下するというデメリットを抱えてます。

ジェイ
ジェイ

格安シムだと値段が安いから、電波も届かないのか?

右近
右近

電波はドコモ・ソフトバンク・auのエリア内であれば届くから関係ないよ。

勘違いしがちな点の一つですが、格安シムは大手3社(ドコモ・ソフトバンク・au)の回線の一部を借りてるからエリアが狭まると考えるかもしれません。
実際は大手3社のエリアと同じ範囲で利用できますが、通信できる容量に限りがあるというのが正しいです。
例えていうなら、4車線の高速道路のうち1車線だけを借りてる、そんなイメージです。

ですので、4車線道路ならキャパが大きいため、ある程度までは渋滞せずに車が流れるのに対して、1車線だけだと車の台数がちょっとでも多くなると渋滞します。

それと同じように、大手3社(ドコモ・ソフトバンク・au)なら自社回線をフルに使えるので速度が落ちにくい反面、回線のキャパが少ない格安シムは「通信が集中する平日昼間とか通勤時間帯」に速度が遅くなることがあります。

参考
大多数の格安シムは大手3社の回線の一部を借りてます(MVNOと呼ぶ)が、数は少ないものの大手3社が自社で運営する格安シムというのも存在します。

ドコモが運営 ahamo
ソフトバンクが運営 Yモバイル・LINEMO
auが運営 UQモバイル・povo
楽天が運営 楽天モバイル
上記のように、大手3社が運営する格安シム(MNOと呼ぶ)を選ぶと、自社回線をフルに使用できますので、一般的な格安シムのように一部時間帯に速度が遅くなることが少ないといえます。

無制限プランの提供がない場合がある

大手3社では無制限プランがあったかと思いますが、格安シムとなると無制限プランを提供してる会社は限られてしまします。

また、ギガ大容量プランを提供してる場合でも、最大50ギガ前後となるケースが多くなります。

初期設定など自分でやることが増える

これまでスマホを購入すれば初期設定などをショップで店員さんが行ってたものが、格安シムの場合自分でやる必要があります。

格安シムは人件費と固定費削減のため、全てWEBで完結するという場合も多いです。
リア
リア

自分で?

右近
右近

そう、だけど設定方法は契約時に送付される冊子に載ってるよ!

ただ、自分でやるのがどうしても、というのであれば店舗がある格安シムを選ぶのも一つの手段です。
格安シムでも店舗を構える格安シム(サポートの場合は有料になるケースが多い)もあります。

店舗サポートがある格安シム

楽天モバイル 楽天モバイルショップ
Yモバイル Yモバイルショップ
LINEMO ソフトバンク・Yモバイル取扱店
ahamo ドコモショップ
UQモバイル UQモバイルショップ
どうしても自分一人でやるのが苦手、という場合には店舗でサポートを受けられる格安シムを選んでみると良いです。

キャリアメールを使う場合有料での利用となる

これまで携帯会社で利用できたキャリアメールは、格安シムにした場合、何も手続きをしないと継続利用できません

リア
リア

キャリアメール?

右近
右近

@docomo.ne.jpなどのメールアドレスのことだよ!

キャリアメールとは?

 

  • @docomo.ne.jp
  • @i.softbank.jp
  • @softbank.ne.jp
  • @ezweb.ne.jp

 

などのメールアドレス。

これらのキャリアメールは、格安シムにした場合使えなくなりますが、最近は各社「有料」ではあるものの継続利用できるようになりました。
キャリアメールの継続利用は、各社【解約から31日以内に手続き・月額330円必要】の条件を満たせば、これまでと同じメールアドレスを使い続けられます。

月額利用料金の支払いがカード払いとなるケースが多い

格安シムの大多数の会社では、毎月の支払いにクレジットカードが必要になるケースが多いです。

カード払いではなく口座振替をしたい場合には、一部の格安シムを選ぶことで対処はできます。

口座振替できる格安シム
  • ahamo
  • Yモバイル
  • LINEMO
  • UQモバイル
  • povo
  • 楽天モバイル

LINEのID検索が利用できないことが多い

LINE利用時に使うことが多いID検索。格安シムではこのID検索に対応してない場合のが多いです。

LINEのID検索が必要という場合は、予めLINEのID検索対応の会社を選ぶことも大事です。
LINE:ID検索対応
  • LINEMO
  • Yモバイル
  • ahamo
  • 楽天モバイル
  • UQモバイル(5Gプラン)
  • IIJmio
  • mineo
  • イオンモバイル

携帯会社の災害用伝言版が使えない

地震大国日本、災害時に使いたい災害時伝言板。

格安シムの場合、災害時伝言板というものはありません。
ジェイ
ジェイ

困るやんけ。

右近
右近

代替の手段はあるんだよ!

格安シムの場合に災害時に使える代替の方法としては、googleから提供しているgoogleパーソンファインダーとかNTTのWEB171など、無料で利用できる手段がありますので、このようなツールを利用することでカバーできます。

格安シムのメリット

基本料が圧倒的に安くなる

格安シムの最大のメリットが料金面のことではないでしょうか。

大手キャリアでこれまで6,000円以上支払っていたという場合、格安シムにすると(プランにもよりますが)月額900円前後~3,000円程度まで抑えることができます
リア
リア

でも料金プランは大きい方がいいんじゃないの?

右近
右近

そうでもなかったりするよ。

一般的なスマホユーザーのギガ使用量は、1ギガ未満が24%、2ギガ:10%、3ギガ:17%と半数近い方が3ギガ未満での利用に収まるケースが多いそうです。
引用元データ:MM総研

実際携帯会社の大容量プランを使いこなすユーザーのが少なく、寧ろ必要以上に大きいプランを選択しているのかもしれません。

一例として、3ギガ程度の利用で収まるならば990円前後で使えますし、30ギガでも3,000円前後と、かなり支出を抑えることができるのが格安シムの料金プラン。

豊富なキャンペーンを展開してる会社もある

携帯会社やプランによりさまざまですが、他社から乗り換えると特典を付与したり、スマホ購入時に割引が適用されたりとお得なキャンペーンを展開する会社もあります。

乗り換えで自社で利用できるポイントが付与される場合もあるので、このような特典を使うと初期費用を安くすることもできたりしますよ。

まとめ

格安シムのデメリット
  • 通信速度が遅くなる時間帯がある
  • 無制限プランの提供がない場合もある
  • 初期設定を自分で行う必要がある
  • キャリアメールを継続利用の場合有料での利用となる
  • 毎月の支払いがカード払いの場合が多い
  • LINEのID検索に対応してない会社が多い
  • 災害伝言板が使えない
格安シムのメリット
  • 料金が圧倒的に安くなる
  • 豊富なキャンペーンが多い

格安シムはデメリットこそあれど、それをカバーする方法もあります。

通信速度が低下しにくい「大手3社運営の格安シム(ahamo・Yモバイル・LINEMO・UQモバイル・povo」、楽天モバイルなどを選ぶと、高品質な通信が可能
是非あなたに合ったプランを選んで、コストを削減してみませんか?

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