
今の携帯料金が高いからと、格安シムを検討することも多いかもしれません。
そこで、この記事では格安シムに潜むデメリットと、それをカバーする方法についてご紹介致します。
格安シムのデメリット
通信速度が遅くなる時間帯がある
格安シムで使用する電波は「ドコモ・ソフトバンク・au」の回線の一部を借りて運用してます。そのため、時間帯によって通信速度が低下するというデメリットを抱えてます。

格安シムだと値段が安いから、電波も届かないのか?

電波はドコモ・ソフトバンク・auのエリア内であれば届くから関係ないよ。
実際は大手3社のエリアと同じ範囲で利用できますが、通信できる容量に限りがあるというのが正しいです。
例えていうなら、4車線の高速道路のうち1車線だけを借りてる、そんなイメージです。
ですので、4車線道路ならキャパが大きいため、ある程度までは渋滞せずに車が流れるのに対して、1車線だけだと車の台数がちょっとでも多くなると渋滞します。
| ドコモが運営 | ahamo |
| ソフトバンクが運営 | Yモバイル・LINEMO |
| auが運営 | UQモバイル・povo |
| 楽天が運営 | 楽天モバイル |
無制限プランの提供がない場合がある
大手3社では無制限プランがあったかと思いますが、格安シムとなると無制限プランを提供してる会社は限られてしまします。
初期設定など自分でやることが増える
これまでスマホを購入すれば初期設定などをショップで店員さんが行ってたものが、格安シムの場合自分でやる必要があります。

自分で?

そう、だけど設定方法は契約時に送付される冊子に載ってるよ!
格安シムでも店舗を構える格安シム(サポートの場合は有料になるケースが多い)もあります。
店舗サポートがある格安シム
| 楽天モバイル | 楽天モバイルショップ |
| Yモバイル | Yモバイルショップ |
| LINEMO | ソフトバンク・Yモバイル取扱店 |
| ahamo | ドコモショップ |
| UQモバイル | UQモバイルショップ |
キャリアメールを使う場合有料での利用となる
これまで携帯会社で利用できたキャリアメールは、格安シムにした場合、何も手続きをしないと継続利用できません。

キャリアメール?

@docomo.ne.jpなどのメールアドレスのことだよ!
- @docomo.ne.jp
- @i.softbank.jp
- @softbank.ne.jp
- @ezweb.ne.jp
などのメールアドレス。
キャリアメールの継続利用は、各社【解約から31日以内に手続き・月額330円必要】の条件を満たせば、これまでと同じメールアドレスを使い続けられます。
月額利用料金の支払いがカード払いとなるケースが多い
格安シムの大多数の会社では、毎月の支払いにクレジットカードが必要になるケースが多いです。
- ahamo
- Yモバイル
- LINEMO
- UQモバイル
- povo
- 楽天モバイル
LINEのID検索が利用できないことが多い
LINE利用時に使うことが多いID検索。格安シムではこのID検索に対応してない場合のが多いです。
- LINEMO
- Yモバイル
- ahamo
- 楽天モバイル
- UQモバイル(5Gプラン)
- IIJmio
- mineo
- イオンモバイル
携帯会社の災害用伝言版が使えない
地震大国日本、災害時に使いたい災害時伝言板。

困るやんけ。

代替の手段はあるんだよ!
格安シムのメリット
基本料が圧倒的に安くなる
格安シムの最大のメリットが料金面のことではないでしょうか。

でも料金プランは大きい方がいいんじゃないの?

そうでもなかったりするよ。
一般的なスマホユーザーのギガ使用量は、1ギガ未満が24%、2ギガ:10%、3ギガ:17%と半数近い方が3ギガ未満での利用に収まるケースが多いそうです。
引用元データ:MM総研
一例として、3ギガ程度の利用で収まるならば990円前後で使えますし、30ギガでも3,000円前後と、かなり支出を抑えることができるのが格安シムの料金プラン。
豊富なキャンペーンを展開してる会社もある
携帯会社やプランによりさまざまですが、他社から乗り換えると特典を付与したり、スマホ購入時に割引が適用されたりとお得なキャンペーンを展開する会社もあります。
まとめ
- 通信速度が遅くなる時間帯がある
- 無制限プランの提供がない場合もある
- 初期設定を自分で行う必要がある
- キャリアメールを継続利用の場合有料での利用となる
- 毎月の支払いがカード払いの場合が多い
- LINEのID検索に対応してない会社が多い
- 災害伝言板が使えない
- 料金が圧倒的に安くなる
- 豊富なキャンペーンが多い
格安シムはデメリットこそあれど、それをカバーする方法もあります。
是非あなたに合ったプランを選んで、コストを削減してみませんか?

